NHL 時代を超えたチーム・カナダの特別シリーズ
2002年のオリンピック金メダル記念ボックス以来となるチームカナダのスペシャルセット
今回は1987年から3人、そして2004年のチームから5人がセレクトされジャージカラー、デザインも多彩な豪華ラインナップとなっています
これはすべて揃えるしかないですね! シーズン開幕と共に非常に楽しみです
グレツキーはこれで一体いくつめのバリエーションになるんでしょう?(笑)
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更新できずに2日飛ばしてしまいました、訪問された方すみませんでしたー。
時間は自分で作るものなんですが、まだまだ時間管理がヘタなんでしょうねー(反省。)
自分も含めてよく「忙しい」という言葉で逃げてしまいがちなんですが、以前友人から聞いたこんな話を思い出しました
かなりインパクトあって今でも覚えているのでシェアしておきますね
友人とその取引先の社長との会話です
友人: いやー最近ホント忙しくって・・・・・
社長: へーそうなんだ、昨日は晩メシ食った?
友人: はい
社長: フロには入った?
友人: ええ、もちろん
社長: フトンに入って寝たんでしょ?
友人: ・・・ええ
社長: それって忙しいって言わないよ あははははは
Posted by mcfarlanesport at 11:10│
Comments(7)│
NHLアイスホッケー |
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やはり,MARIO LEMIEUXとMARTIN BRODEURがいいですねぇ。
でも,この時のチームカナダのユニフォームは,LEMIEUXの着ているロードのユニフォームよりも,BRODEURやIGINLAが着ている3rdの黒が好きなんですよね。これのレプリカを当時買うの忘れてしまったのを今でも少し後悔してます。
この話に当てはめると,私の場合,就職してから「忙しい」と言えるのはほんの数日といったところでしょうか?
ポール・カリヤが入っていれば日本のファンにはなおよかったんでしょうけどねー
「忙しい」の定義は人それぞれだと思いますが、それを言うことによって自分自身への出来ないことへの言い訳にしちゃうことが多いんですよね
グレッキーという人はそんなにバリエーションが多いんですか?
さすがは社長。 私のような庶民とは忙しいの基準が違うのでしょうか?笑
多いとかいうレベルではないですね、誰か数えてみてください 私も分かりません。
> 多いとかいうレベルではないですね、誰か数えてみてください
取り敢えずノーマルで6inchのLEGENDSが6種類,12inchのLEGENDSが3種類,今回のTEAM CANADAで6inch,12inchが各1種類,この段階で既に11種類,これ以外にチェイス(現在マクファーレンのホームページで公表されているのはパート1のオイラーズのみ)が何種類かありますから,大体15種類ぐらいは彼1人であるということになります。
さらにオイラーズバージョンにもゼッケンがオレンジとか白とかバリエがあるんですよねぇ
> さらにオイラーズバージョンにもゼッケンがオレンジとか白とかバリエがあるんですよねぇ
しまったぁ!そこまでチェックしてませんでした。(マクファーレンのホームページのチェックリストにも記載されてないし・・・。言い訳ですね。)
どっちにしても1人で15種類以上あるのは確実ということで,全部揃えるのは大変ですね。